冰花煎餃│耳付き焼き餃子

本日はレシピというか技法というか、ちょっと変わった中華料理の作り方を紹介します。いろいろな名前があるのですが代表的なのは『冰花煎餃』という呼び方で、その名の通り氷の結晶のように美しく焼き上げられた餃子を指します。

台湾で餃子といえば水餃子なので、焼き餃子を食べるには日系のラーメン店か北方料理の店に行くしかないのですが、もちろん日本では家庭料理の主役の一人ですね。今日紹介するのは餃子の作り方ではなく「冰花」をつくる技法です。普通の焼き餃子が高級中華並みの美しい見た目に変貌しますので、家庭で是非お試しください。

外見は以下の写真の通り、テレビなどで見たことがある方も多いことでしょう。技法としては数十年前、割と近代に開発された新しいものです。ポイントとなるのは小麦粉と水の配合のみで、焼き方は普通の餃子と同じです。

さあ今すぐ冷凍餃子を買いに行きましょう!今日の夕食はこれで決まりです(笑)!



難易度:


調理時間:
30分以内

材料:
餃子 ……… 12個
 (フライパンが一杯になる個数)
小麦粉 ……… 10g
水 ……… 100cc




作り方:
1.小麦粉と水を混ぜ合わせておく。

2.蓋のできるフライパンを加熱し、多めに油をひいて解凍した餃子を円形に10個、中心に2個配置する。

3.中心から餃子の底をつないでいくように作り方1の小麦粉水を加えていく。フライパンを加熱し小麦粉水が沸騰したら蓋をして弱-中火で10分焼き上げる。

4.フライパンからチリチリと軽快な音がし始めたら蓋を取り、器をかぶせフライパンごとひっくり返して器に移して完成。


Point:
冷凍餃子はあらかじめ解凍しておきましょう。

油は多めに入れましょう。フライパンにくっつくと失敗します。

通常は蒸すために加える水を、小麦粉水の水分が代用します。蓋のできるフライパンで調理してください。

小麦粉:水を10:1の重量比率で混ぜ合わせる部分がポイントです。失敗するとしたら配合のミスだけですので、ここだけ気をつけましょう。

餃子の並びを氷の結晶や花びらのように見立てて作る料理です、きれいに並べましょう。



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