櫻花蝦炒高麗菜│サクラエビとキャベツの中華風炒め

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難易度:☆ 調理時間:
台湾の家庭料理『櫻花蝦炒高麗菜│サクラエビとキャベツの中華風炒め』のレシピを紹介します。名前の通り干したサクラエビとキャベツを炒めた簡単料理です。手早く作れて濃厚な旨味を楽しめます。

記事は後日!

竹筍炒肉絲豆瓣│タケノコと豚肉の千切りの豆板醤炒め

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難易度:☆ 調理時間:30分以内
台湾の家庭料理『竹筍炒肉絲豆瓣│タケノコと豚肉の千切りの豆板醤炒め』のレシピを紹介します。細切りにしたタケノコと豚肉を豆板醤ベースのソースで炒めた料理です。シャキシャキしたタケノコと柔らかい豚肉の食感の違いが、ピリ辛ソースの味を引き立てます。

今年の頭、台湾では「台湾の栽培タケノコには残留農薬が多く、ある人が食べてから30分後に死亡した」という噂話がインターネットで拡散しました。これを目にした多くの人が市場で売られているタケノコを購入しなくなり、飲食店のタケノコを使った料理も食べなくなってしまいました。

これにより経営に大打撃を受けた台湾のタケノコ農家は火消しに奔走しました。テレビのニュースに登場しては生のタケノコをかじって安全をアピールしたり、インタビューの画面にうつりこむように自家商品の看板を掲げたりして必死に火消しを行ったのです。

しかし逆にこの手のニュースを見て「え?台湾のタケノコって農薬を使って栽培してたの?」と知ってしまった人も多く、タケノコの需要がさらに落ち込む原因となってしまいました。

大陸産の輸入タケノコは言わずもがなですが、日本のようにきちんと手入れされた竹林で自然に生えてくるものだと思っていた台湾産のタケノコも、農薬を使って栽培していると知った消費者にはショックな事実だったようです。

ニュース映像には台湾のタケノコ栽培の農場も少し映り込んでいましたが、日本のタケノコ栽培農地の方が何倍もきれいで整然としていました。台湾のタケノコ栽培はそれほど長い歴史があるわけではないので、中国の手法を真似るのも無理もありませんが、残留農薬で人が死んだと噂話になるほど農薬をじゃぶじゃぶ使って栽培する手法をそのまま持ち込んでしまうのはやめたほうが良かったのかもしれません。



蛤蜊絲瓜│ヘチマとハマグリ炒め

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難易度:☆ 調理時間:30分以内
台湾の家庭料理『蛤蜊絲瓜│ヘチマとハマグリ炒め』のレシピを紹介します。殻付きのハマグリを一口サイズに切ったヘチマと一緒に炒めた料理です。サッパリしていますが、ハマグリの濃厚な旨味を楽しめます。

熱炒店などでも『蛤蜊炒絲瓜』などの名前で食べられます。

ヘチマは中国や東南アジアではよく食べられる野菜ですが、なぜか日本では伝統的に食用にはされません。筆者も台湾に来て初めてヘチマを食べました。思ってるほど癖がなく、繊維質の果肉がスープをよく吸うのでいろんな料理と合います。

ヘチマの学名は Luffa cylindrica といいます。Luffa はヘチマの仲間の意味で、種小名の cylindrica はスペルをよく見ると…、ラテン語ですがなんとなく意味が分かるでしょうか?。 発音はキーリンドリカのような感じですが、スペルとにらめっこしていると…、そう「円筒」を表す英語の「シリンダー」と同じ系統の語であることが分かります。なるほどヘチマは長い円筒形ですね。ちなみにシノニムで L. aegyptiaca という学名もありますが、こちらはアエジプティカ、エジプト人のという意味です。インド原産の植物ですが、なぜかエジプト人の植物になっています(笑)。

インドネシア語では Belustru といいますが、方言ごとに呼び方が全然違い10種類ほどの別名があります。たぶんメジャーな方言ならどこでも通じると思いますが、さすが人口4億を有する大国家、方言による呼び方の違いもダイナミックです。しかも何の脈絡もないので、覚えるのは大変です。慣れるしかありません(笑)。インドネシアでは L. cylindrica より L.acutangula の方をよく食べますが、こちらは oyong と別の名前で呼ばれます。見た目が似ているのに別の単語ということは、相当生活に密着した野菜ということなのでしょう。インドネシアでは中国語のピンインをそのまま使った Sigua という表記でも通じるようです。


ちなみに原産地であるインドではघेवड़ा (ゲブダ)といいます。他にもフィリピンやベトナムでも食用にされますが、各地の名称を調べたところ、どうも名称には何の関連もなさそうです。各地で日本のヘチマのように独自で命名されたのでしょうか?相当古くから食用になっていることが推察されますね。

それではレシピです。



乾煸茭白筍│マコモのと豚ひき肉のピリ辛炒め

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難易度:☆ 調理時間:30分以内
台湾の家庭料理『乾煸茭白筍│マコモのと豚ひき肉のピリ辛炒め』のレシピを紹介します。しゃっくりとした食感のマコモタケと豚ひき肉をトウガラシやニンニクと一緒に炒めた料理です。マコモタケを別の野菜に変えると様々な料理に変化させられます。

記事は後日!

肉醬燒茄子│茄子のミートソース炒め

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難易度:☆ 調理時間:30分以内
台湾の家庭料理『肉醬燒茄子│茄子のミートソース炒め』のレシピを紹介します。パスタ用のミートソースを使ってナスを炒めて作るスタミナ料理です。材料さえ切ってしまえば、5分ほどで完成します。

肉とは動物の皮下組織、筋肉を指す言葉です。中国語では精神の対義語としても使われます。西洋の神学でも精神の対義語として肉(Flesh)が使われますが、Bodyの意味とは少し異なるようです。

日本ではもともと動物の肉はすべて「しし」と言っていました。これがいつからか漢字の「にく」音に取って代わられてしまい、動物の肉は「にく」と呼ぶようになりました。「しし」の発音は肉の異体字である「宍」などに残っています。

他にもイノシシや鹿威し(ししおどし)などに「しし」の語が残っています。イノシシの古語は「ヰ(ウィ→イ)」で、十二支の最後は今でもこの音で呼びます。

今でこそボタン、モミジ、サクラ、カシワなどと呼ばれるケモノ肉ですが、昔は全部「しし」で通じたのです。江戸時代頃にはさらにオオカミやカワウソなどのケモノ肉をひっくるめて「ももんじ」と呼び、これらの料理を提供する「ももんじ屋」が人気を集めたそうです。

それではレシピです。

写真はレシピにバジルを加えたもの。


 
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